ラッキョウ漬け

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私は塩漬けが好きですが、たまに食べる甘酢漬けのラッキョウも美味しいと思うようになりました。知り合いの農家からいただいたラッキョウを今年も漬けました。

たゆたえども沈まず 原田マハ著

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19世紀末のパリ。日本では大事にされていなかった浮世絵の価値をいちはやく感じて、パリで売りさばいていた画商の林忠正と助手の重吉。この二人と、浮世絵や日本の全てに憧れているフィンセント・ファン・ゴッホとテオ兄弟との交流。生きているうちには認められなかったフィンセントの苦しみと、才能を信じ、貧しい生活を支え続けた弟のテオ。史実をもとにしたフィクションということですが、このゴッホ兄弟の苦悩に満ちた人生に、
2人の日本人が心の支えになってくれていたのなら、なんと素敵なのでしょう。ゴッホの絵画を観る時、この作品を思い出すのかもしれません。ゴッホが滞在していたアルルには耳を切って入院していた市立病院、夜のカフェテリアなどその絵のまま存在していて、ゴッホの町という印象です。

ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか

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古代エジプトでは死者が来世で永遠に生きることを願い、その人の棺を顔で表現した「マスク」から始まり、この世に生きた人の姿を、死後も残して伝える「記憶する」ための肖像。ルイ14世やナポレオンなど地位のある人々の「権力を示す」肖像。ルネサンス時代にはより広い身分の肖像が作られるようになり、「美しいニーナ」のような女性の肖像やアルチンボルドの動物や植物などで人の顔を表現した、遊びのある新しい時代の感覚や流行も取り入れられた絵画。大理石の彫刻、磁器などで表現されたさまざまな顔の作品を観てきました。国立新美術館にて93日まで


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by mamakoba | 2018-07-12 16:20 | Comments(0)  

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