我が家の甘夏みかんと皮の砂糖煮

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この皮の砂糖煮を作るために、20数年前に小さなみかんの苗木を植えました。今は大きな樹に育ってたくさんの実をつけてくれます。みかんの香りとほんの少しの苦味があって、このお菓子大好き!と私世代に人気があります。

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まずみかんの皮を薄く皮剥き器で剥きます。このお菓子は表面の皮は剥いて、綿で作るのですので間違わないで!少し手間が掛かりますが気長に作ってくださいね。実のほうはもちろんそのまま食べてもいいのですが、ジャムのように煮詰めないでトロッとしたソースにしてヨーグルトにかけてもまた美味です。

材料
夏みかんの皮  適宜
砂糖      皮の重さよりやや多め
水       適量(みかん3個で大1.5位)
グラニュー糖  (仕上げ用)

作り方
①まず、みかんの皮の外側の黄色いところを皮剥き器で薄く剥き取ります。この綿の部分を縦に楕円形に切りとります。
②皮を熱湯に入れて3分位煮たら、冷めるまで水で洗います。それを3回繰り返したら、たっぷりの水に一晩浸けて置きます。これであくや苦味がとれるのです、
③分量の砂糖を3等分し、ホーローなどの鍋に砂糖の1/3と分量の水を入れて弱火で煮溶かします。ここにみかんの皮の水気を切って加え、蓋をしてとろ火で煮ます。時々お鍋を振り動かして煮るように。けっしてスプーンなどでかき混ぜないようにします。
④煮詰まってきたらまた1/3の砂糖を加え、更にとろ火で皮が柔らかくなるように煮詰めます。鍋の蓋についた水滴は鍋の中に落として水分の足しにして、差し水はしないようにします。こうするうちに皮は柔らかくなり、甘味もよく含んできます。
⑤最後に残りの1/3の砂糖を加えて、今度は蓋をしないで汁気がなくなるまで、鍋を振り動かしながらカラカラになるまで煮つめます。
⑥お皿にグラニュー糖を入れ、煮上がった皮を熱いうちに手早くまぶしつけて、アミに並べて冷まします。
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by mamakoba | 2011-01-13 11:44 | Comments(0)  

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