すももジャムのクッキー

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すもものジャムは甘酸っぱいのでクッキーの甘さに良く合います。


弥生美術館 「文豪・泉鏡花×球体関節人形展」を観ました


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球体関節人形師・吉田良他6人の人形作家により制作された、鏡花文学に登場する妖艶な女人たちが展示されています。まるで生きているかのような人形で、幻想的な鏡花の世界観を堪能してきました。    東京文京区根津の弥生美術館にて924日まで。


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# by mamakoba | 2018-09-20 16:22 | Comments(0)  

ピーナッツバター

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農家の方から分けていただく落花生で作るピーナッツバターは最高に美味しい!国産の落花生をふんだんに使えるなんて贅沢なことです。皮にはポリフェノールがあるので、剝かないでそのまま使います。

材料

落花生        300

グレープシードオイル 100

(バターは冷蔵庫に入れると固くなるので私はオイルを使います)

蜂蜜         100

黒砂糖        40

塩          小1/2

作り方

 落花生を皮ごとオーブンでカラッとなるまで焼いて、ミルで細かく砕きます

 全部の材料をよく混ぜてできあがり


春待ち雑貨店 ぷらんたん 岡崎琢磨著


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「ぷらんたん」は京都にあるハンドメイドアクセサリーショップ。店主の北川巴瑠は人には言えない身体的な悩みを抱えて生きてきた。それでも店を訪れるお客の悩みを聴き、店の営業妨害をする犯人探しをしながら物語は前向きに展開していきます。普通の価値観と違うと、迷って苦しんで上手く生きて行くことが難しい。巴瑠が自身の困難を乗り越えて、そんな人に寄り添って悩みを解決していくのです。だれも大小の差はあっても悩みのない人はいないと思えます。小さな謎解きも面白い作品でした
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# by mamakoba | 2018-09-13 14:48 | Comments(0)  

無花果のワイン煮とジャム

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農家からいただいた無花果。今年の暑さで1か月も収穫が早いのです。ワイン煮は冷やして食べると美味しいです。ジャムはスコーンで。 このスコーンはバターではなく生クリームだけで作ってあるので、冷めてもとてもクリーミー!


日輪の遺産 浅田次郎著 

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終戦間近、真柴少佐は、軍のトップからある重大な極秘任務を帯びる。祖国復興のための軍資金を護るために小泉中尉、望月曹長の3人と、勤労動員として森脇高女の2年生。123歳の少女35名と教員1名が集められる。199212月。有馬記念を観戦していた地上げ屋の丹羽は奇妙な老人と知り合う。不思議な縁で老人(真柴)の死ぬ間際に1冊の古い手帳を託された。そこには旧日本軍がマッカーサー将軍と奪い合った財宝が南多摩郡の陸軍火工廠に隠されていることが書き留められていた。同じく老人から秘密を託されたボランティア活動家の海老沢と、真柴の死を知って現れた地元の大地主の金原。何かを知っている様子のその老人とともに財宝の秘密と敗戦後のそれぞれの運命に迫っていくのです。どこまでが事実かと悩んでしまう程のフィクションです。少女たちが無事に任務を終えた後に待っていたこと...など戦争によって運命に翻弄された人たちのことを改めて考えました。


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# by mamakoba | 2018-09-06 12:59 | Comments(0)  

サラダ蕎麦

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野菜がたくさんのサラダ蕎麦。たれが美味しいので食欲のない夏もぜひ勧めです。野菜がたっぷりなので、お蕎麦は少なめに!

たれの作り方

材料(45人分)

玉ねぎ    中1個      味噌      2

林檎     中1個      酒       3 

人参     1/2本      蜂蜜      大2

すり胡麻   1/2c      胡麻油     大2

醤油     150ml      オリーブ油   大2 

酢      大3

*玉ねぎ、林檎、人参は摩り下ろして、残りの材料全部と混ぜ合わす(または全部をフードプロセサーにかけて混ぜ合わせる)

ツナ缶、もやし、茄子、トマト、ワカメ、水菜、カイワレ大根、コーン、キュウリ、青紫蘇、茗荷などトッピングはお好みでいろいろと。


盤上の向日葵 柚月裕子著 2018年本屋大賞2


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平成6年。埼玉県の天木山の山中で白骨化した遺体が発見された。遺体とともに発見されたのは初代菊水月作の将棋の駒。値段をつけるとしたら、およそ600万円という高価なものだった。かつてプロの棋士を目指し、奨励会員だった佐野がベテランの石破警部補と組んで駒の行方から事件を追うことになった。奨励会を経ず、実業界から転身して特例でプロになった東大卒のエリート棋士、上条桂介の生い立ちが明らかになるところや真剣師という将棋界の闇の部分の話に入って行くと、駒の動かし方もわからない私はドキドキしながら読みましたが、わかる人はとても興味深く読めるのでしょうね。駒を死体と共に残すというのは、そこから足がつくと言うことなのに、敢えてしたのはどうして?という疑問がありますが...子供のころに目をかけてくれた唐沢夫妻の優しさが心に染みました。刑事の視点と上条の視点とから語られるミステリー小説です。


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# by mamakoba | 2018-08-30 14:55 | Comments(0)  

8分丈のコットンパンツ

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安くてパンツに手ごろな布地をみつけると買っておきます。8分丈のパンツは足首が涼しくて、まだまだ暑い今年の夏にも間に合いましたが、また来年にも役立ってくれると思っています。


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# by mamakoba | 2018-08-30 14:47 | Comments(0)  

かき氷

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ずいぶん昔、子供たちが小さい頃はかき氷も大活躍でした。先日、カキ氷器を手に入れたのでやってみるとアッと言う間にできるので、面白くてはまっています。ブラックベリーや梅のシロップをかけています。

ツナグ 辻村深月著

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一生に一度、一夜だけ死者との再会を叶えてくれるという使者「ツナグ」。心の支えだったアイドルを突然亡くしてしまったOL。老いた母に癌の告知をしなかった頑固な息子。事故死した親友は、自分の嫉妬心で殺してしまったのではないかと罪の意識に苛まれる女高生。失踪した婚約者を何年も待ち続ける会社員の男性。ツナグの仲介はそれぞれの思いで再開した二人に何をもたらすのか。依頼する4人と、その依頼を受けて様々な想いに触れていくツナグ。その使者の青年の成長も描いた5つの物語。大切な人を亡くした時「ああすれば良かった、こんなこともやってあげたかった」と後悔することも多いですよね。死者に会えるとしたら誰に会いたいですか?会いたい人がたくさんいて、たった一人しか会えないとしたら悩むでしょうね...


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# by mamakoba | 2018-08-23 16:35 | Comments(0)  

チーズフランスパン

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パン生地を楕円に伸ばして角切りにしたチーズをたっぷり巻き込んだパン。皮がパリパリです。


インディアンモカシン

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10年前はよく作っていたインディアンモカシンですが、また小さな靴を作ることになって道具を出してきました。皮を切ったり穴をあけたり縫ったり...けっこう力を使うのです。


星の子 今村夏子著

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病弱な私(千裕)を救いたいがために、極端な新興宗教にのめり込む父母。心配してくれる親せきも離れ、どんどん貧しくなる中、歳の離れた姉は両親を拒絶して家出する。物心ついた頃から、ちーちゃんにはそれが当たり前の生活なのだ。まわりの大人からの偏見もあって、ちひろは学校では友達ができないけど、宗教施設では楽しい生活が待っている。周囲の反応に疑問を感じながら、その宗教を拒絶することもないが、熱心に信じることもできない。中学生になると友達もできるし恋もする普通の子になっていくのだけど、この先、ちひろの気持ちはどう変化していくのかというところで終わってしまうのですが・・・信仰のある家族の愛の形と自分と違う人間には自然と壁を作り、差別してしまうまわりの人の目が浮き彫りにされています。






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# by mamakoba | 2018-08-16 14:07 | Comments(0)  

はぐら瓜の漬物が出来ました

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今年はこの暑さで、畑の作物が全くダメだと農家の方に聞きましたが、瓜の出来は良くて、たくさんいただきました。瓜は種をとってまず塩漬けにします。とっても重い重石をしますと、2.3日でしんなりして水があがってきます。家の庭から青紫蘇をたくさん採ってきて、青唐辛子か鷹の爪とニンニクの刻んだものを混ぜて少し塩をまぶします。それを瓜の穴に詰めてまた軽めの重しをしておきますと数日すると食べられます。毎年作る美味しい漬物です。


崩れる脳を抱きしめて 知念未希人著

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碓氷蒼馬が研修医として赴任した先は、葉山の岬病院。彼は幼い頃、父親の作った借金と父親が愛人と失踪した後、母と妹の3人家族でお金に苦労したため、医師としての成功とお金に執着を持っている。全病室が個室の富裕層向け療養型病院の3階に弓狩環(ゆがりたまき)という、28歳でグリオブラストーマという最悪の脳腫瘍を患っている女性がいた。実習を終え広島に帰った蒼馬に環が亡くなったとの知らせが入る。前半では死を間近にした女性と本当の愛に気づいた医師の話かと読んでいくと、後半では同じ病院で環と同じような病気を持つ朝霧由という親友もからんだ、複雑なミステリー展開で面白くなってきます。2018年本屋大賞にノミネートされた作品です。


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# by mamakoba | 2018-08-09 16:18 | Comments(0)  

フルーツのゼリー

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フルーツと絞ったオレンジをアガーで固めたゼリー。暑い夏には冷たいゼリーも涼しそうで良いですね!


屍人荘の殺人 今村昌弘著 

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ミステリーとホラーが混じった殺人事件。ほとんど予備知識がなく読み始めたら、サークルの仲間で出かけたペンションがゾンビに囲まれるところで、なんじゃこれ!って思いました。ゾンビが迫ってくる中、3階建てペンションの狭い空間で仲間の殺人事件が起きるのです。トリックの謎解きと犯人はだれ?と読み進んでしまいますが、苦手なジャンルでしたね。「奇想と本格ミステリが見事に融合する選考委員大絶賛の第7回鮎川哲也賞受賞作!」だそうなので、興味があったら読んでみてください
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# by mamakoba | 2018-08-02 16:39 | Comments(0)  

梅干しが出来上がりました

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今年は梅雨明けが早く、うかうかしていたらお店に赤紫蘇が売ってなくて焦りました。その後連日の雨で、やっと干すことができました。数年ぶりなので梅を10キロ漬けました。


騙し絵の牙 塩田武士著


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著者が大泉洋をあてがきにして書いたのですから当たり前ですが、人懐っこい性格と、人並み外れた話術で「ひとたらし」と言われるほど人の心を掴んでしまう、主人公の速水輝也は大手出版会社の編集長。まったく大泉洋が活字のなかを歩いているようにしか思えないのです。電子書籍の需要が増えて、なかなか紙の本が売れない時代。編集者や作家の苦しみがひしひしと迫ります。売り上げが見込めない部署は「廃刊」の危機が迫っている。読んでいるうちにどんどん引き込まれ、奮闘する速水を応援しています。出版業界の内幕を描いた興味深い作品。なぜ彼が編集者と言う職業を選んだのか。あざやかなどんでん返しに題名の意味が含まれていて、唖然とさせられた面白い作品でした。図書館通いをする私は申し訳ないような気持ちでしたが・・・




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# by mamakoba | 2018-07-26 15:08 | Comments(0)