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トマトケチャップ

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たくさんのトマトがある時に作ります。スパイスが効いてオムレツにかけるととても美味しいですよ!2キロのトマトが煮詰めると瓶に2,3個分です。

材料                香辛料

トマト         2kg     ベイリーフ  45

玉ねぎの摩り下ろし   60g    タイム    小1

砂糖          80g    シナモン   小1

塩           20g    クローブ   5

                  セージ    小1

                  胡椒     適量

*唐辛子、ナツメグなども好みで

作り方

1.トマトを湯剥きして皮と種を取ります

2.トマトを裏ごしするかミキサーにかけて鍋に入れ、摩り下ろした玉ねぎと共に鍋に入れて中火で灰汁を取りながら1時間位煮ます。

3.半量位に煮詰まったら、調味料と香辛料を入れて焦げない様にかき混ぜながら、さらに1/3量位になるまで煮詰めます。

4.ベイリーフやクローブの実など取り除き出来上がり。さらにミキサーにかけるか、裏ごしすると滑らかです。煮沸した瓶に詰めて冷蔵庫で保存します。

私はミニトマトで作ったので、最初に皮ごとミキサーにかけてざるで漉してから火にかけましたが、それでも大丈夫です。


はぐら瓜の鉄砲漬け

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この漬物も人気があるので毎年作ります。このために庭に大量の青紫蘇と鷹の爪を育てています。

瓜の種と綿を取り除きます。塩をまぶして重い重しをして、瓜がしんなりしたら瓜の水をあけます。大量の青紫蘇に鷹の爪、ニンニクのみじん切りと塩を混ぜて、瓜の穴に詰めます。それをまた薄く塩をして軽く重しをして2.3日で出来上がります。


きのうの神様 西川美和著

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2時間に1本しかないバスの最終で町の塾から帰る少女。集落に暮らす少女とバスの運転手の話(1983年のほたる)が私は心に残りました。その他、代診のために3日間僻地に出向いた医者と老患者の話(ありの行列)(ノミの愛情)では医者と元看護士夫婦の話ですが妻の鬱屈した気持ちにちょっとぞっとさせられる話。(ディア・ドクター)は医者の父に恋焦がれていた兄、でも医者になることは叶わず、家から離れて行った兄のことを弟の視点から語るのですが、切なく苦しく、これも印象的な話です。(満月の代弁者)も僻地で去る医師と代りに来た医師のバトンタッチで医療を題材にした話。5つの短編が収録されています。


# by mamakoba | 2019-08-22 09:01 | Comments(0)  

ブラックベリーのシロップ

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ラズベリーと同じバラ科キイチゴ属ですが、これはブラックベリーのシロップです。

毎年たくさん実るのでグラニュー糖に漬けてシロップにします。炭酸と氷で割って飲むと美味しい。かき氷のシロップにも!


ブレイブストーリー 宮部みゆき著

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両親が離婚するという危機に陥った小学校5年の亘は、この現実を受け入れられなくて、運命を変えるために幻界へ旅だつという冒険ファンタジー。願いを叶えてくれる女神に会うためには五つの宝玉を集めなくてはならないという。たくさんの危機を異種族の仲間に助けられながら旅を続けていきながら、まわりの人たちへの優しさや感謝を忘れない亘の成長が描かれています。そして運命を変えることの出来るのは自分だけだ。自分で切り拓いていかなくては、いつまでたっても同じことを繰り返すだけだと気づいていくのです。テレビゲームのようなファンタジーの世界なので、ゲームの苦手な私は何度も戻って読み返してしまいました。文庫本3冊の長編です。


# by mamakoba | 2019-08-15 09:06 | Comments(0)  

ガウチョパンツ作りました

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少しフレアーの入ったガウチョパンツ。「スカーチョ」…ともいうのだそうですが。自分用に着物地の紬で作りました


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庭のミニトマトは甘くてよく実ってくれてます。見ているだけでも楽しめます!


# by mamakoba | 2019-08-08 08:50 | Comments(0)  

梅干し作ってます

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梅雨が明けて、ソレーと梅を干しました。やっと大きな樽が家の中から消えてホットしています。

今、庭に梅干しの良い香りがしています。

これからが夏本番。暑い毎日が続きますが熱中症に気をつけて過ごしましょう。しばらくウォーキングも中止です。


# by mamakoba | 2019-08-01 09:08 | Comments(0)  

南瓜のシフォンケーキ

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梅雨の雨が続いて、日照不足で農家の畑の作物も出来が悪いようです。梅雨の合間の晴れた日にジャガイモ掘りを手伝ってきました。可愛いカボチャをいただいたので、マッシュしてシフォンケーキに入れました。

数年前から気象庁は梅雨入り、梅雨明け宣言をすることをやめてしまって、何日ごろと言うのだそうですね。今年もそろそろ梅雨明けだと思っていたら、台風も来ていてまた雨。梅を干そうと思っているのですが...なかなかできません。


# by mamakoba | 2019-07-25 09:11 | Comments(0)  

スノーボール

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白くて丸い可愛いクッキーです。サクサクほろほろの食感で、とても美味しい!

材料30個分位)

薄力粉         100

アーモンドプードル   40

粉砂糖         40

バター         65

仕上げ用粉砂糖     適量

作り方

1. バターを室温で柔らかくする。アーモンドプードルは乾煎りする。薄力粉と粉砂糖は振るう

2. バターをクリーム状に練って、薄力粉、アーモンドプードル、粉砂糖を混ぜる

3. 30個位に丸めて点板にのせる

4. 170度で1518分くらい焦がさないようにサクサクに焼く

5. 少し冷めてから仕上げに粉砂糖をまぶして、網にならべておく


# by mamakoba | 2019-07-18 09:03 | Comments(0)  

小さな子供のナップサックとエプロン

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草原のコック・オー・ヴァン 柴田よしき著

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バツイチの菜穂は東京の出版社を辞めて百合が原高原でカフェを初めて2年目。地元の女性南さんの助けや励ましを得て、牧場のチーズ、ソーセージ、牛乳、地元野菜などの食材を活かしたメニューを次々と生み出す。コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮)、シンプルなベーコンサンド、名物のローストビーフ、林檎入りのカトルカール、ケータリングの洋風おせちなどなど、出てくる料理の美味しそうなこと。菜穂の恋人、涼介や、葡萄畑を作りワインを作ろうとやって来た、もとミュージシャンの青年、大地。菜穂を取り巻く地元の女性たちなどとの交流はドラマを観ているように映像が浮かんできました。お料理に興味のある人には特にお薦め本です。


# by mamakoba | 2019-07-11 09:02 | Comments(0)  

胡瓜の佃煮

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農家から食べきれないほどの胡瓜をいただいた時に作ります。レシピは農家の方から教えていただいたものですが、塩気を調節してあります。

材料                         

胡瓜1kg                       

塩昆布 30g50g(塩気があるので好みで調節を)   
胡麻 適量           

                           

調味料

醤油     50ml
みりん   20ml
砂糖    50
酢     70ml

作り方

1 キュウリを薄切りにして、少量の塩で8時間漬けておく

2 しんなりした胡瓜を水で洗って固く絞る

3 鍋に調味料を煮立たせ、そこに固く絞った胡瓜を入れて、強火で汁がなくなるまで煮詰める

4 冷めたら、塩昆布と胡麻を混ぜて完成


青くて痛くて脆い 住野よる著

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人に不用意に近づきすぎないことと、誰かの意見に反する意見をできるだけ口に出さないこと。そうしていれば少なくとも自分から誰かを不快にさせる機会は減らせるし、そうして不快になった誰かから傷つけられる機会は減らせると考えて、静かな大学生活を望んでいた僕。その田畑楓とは真逆で、理想論を教室中に響く声で口にする秋好寿乃。ただ痛いやつだと思っていた彼女に出会い、感化され、いつしか自分もなりたい自分になるという理想をみるようになった。そして二人で秘密結社「モアイ」というサークルを作る。でもどこからか二人の理想がすれ違って別れがやってくるのです。青春の痛々しさが伝わってきます。傷つくことでまた成長していくのですね。


# by mamakoba | 2019-07-04 08:56 | Comments(0)  

ラタトゥイユ

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南フランスのプロバンス地方の野菜料理。オリーブオイルでニンニクの香りをだしたら、ズッキーニ、ナス、南瓜、パプリカ、ピーマン、セロリ、トウモロコシ、玉ねぎなどの野菜を炒めて、塩とローリエを入れて野菜の水分だけで15分位じっくり蒸し煮にします。味付けはお塩だけ。温かくても、冷めても美味しいです。私は、野菜を少しずつ取っておいて、いろいろたまったら作ります。ご飯にもパンにもパスタに和えても美味しいですよ。


幸福な食卓 瀬尾まいこ著

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佐和子の家はちょっと変わっている。「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」と言って教師を辞めるところから始まるのです。その父が3年前に自殺未遂をしてから、心を病んだ母は家出をしたが、いつも家に料理を運んでくる。それから中学、高校と勉強でも運動でもいつも1番だったのに大学へ行かないで農業をしている兄がいる。佐和子の家では朝ご飯は全員がそろって食べる習慣があって、母さんがいなくなっても正しく守られていつも一緒に食卓をかこむ。佐和子が中学から高校までの学校での出来事、ボーイフレンドのことなど思わず笑えるテンポのよい愛にあふれた物語。でも悲しい出来事に切なくなるところもあって泣けました。


# by mamakoba | 2019-06-27 00:56 | Comments(0)  

黒豆入りカステラ

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農家からいただいた黒豆を煮たので、カステラを作る時に入れてみました。生地が柔らかいので豆は全部下に沈んでしまいました!。

温室デイズ 瀬尾まいこ著 

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いじめ、暴力、学校が些細なことから崩壊していく。小学校の時みちるは標的にされるのが怖く、いじめる側に居たが、後ろめたさを感じている。中学に入って、卒業まであと5ヵ月というある日、皆の前で正論を言ったら、翌日からたたかれ、自分への暴力やいじめが始まる。たった一人になっても耐えて、なぜ自分が逃げなくてはいけないの?と教室にとどまった。友達の優子は裕福で可愛い。小学校の時からそれだけで標的になった。みちるを救うこともできないと思うと、もうこんな場所に居られないと教室にいることを止めて、みちるとは対照的に別室の相談室への登校や母親の探してきた「まなびの部屋」というフリースクールなどに逃げる。このいじめを受ける二人の少女の視点で語られる物語。

中学校生活は嫌な事ばかりだった。卒業の日を心の底から待っていた、でもその中でうまれたものもきっとある。あの教室で最後まで過ごしたことを少しだけ誇りに思う。と、これからの高校生活をまた送って見たいと思うみちる。

温室とは締め切った限られた場所のことなのか...今は社会に出てもいじめは限りなくあるような世の中なので、それでも学校は守られている場所なのでしょうか?

それにしても見て見ぬふりをしたり、問題を対処できない教師を責めることばかりはできないのかもしれませんが、「逃げ場を作るのが先生の仕事なの?普通に教室で過ごせるようにしてよ」と言う、みちるの言葉にも考えさせられます。

2019年「そして、バトンは渡された」で本屋大賞をとった瀬尾まいこさんの本です。


# by mamakoba | 2019-06-20 17:58 | Comments(0)