京都宇治の抹茶そば

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京都宇治の抹茶そばをお土産にいただきました。庭にある青紫蘇、茗荷、わけぎなど、そろそろ終わりになるので、もう最後かなぁと薬味に揃えました。ほのかな抹茶の香りで贅沢気分を味わいました!


「命短し恋せよ乙女」展  弥生美術館

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お彼岸のお墓参りの後、近くの弥生美術館に行ってきました。大正恋愛事件簿。とあるように、小説家、女優など世の中を賑わせた恋愛事件、その恋のいきさつを新聞記事や写真などで紹介してありました。平塚雷鳥や与謝野晶子の恋、松井須磨子の後追い自殺、柳原白蓮の恋、有島武郎の心中事件。北原白秋と隣家の妻との不倫。谷崎潤一郎が妻に片想いを寄せていた佐藤春夫との間に起こした「細君譲渡事件」、岡田嘉子の「恋の樺太逃避行」等々。自由に生きられなかった時代背景もみえる一方で、自由奔放だなぁとの驚きも感じます。凡人にはない純粋さ故の罪深さと情熱もまた名作を生むのでしょうか。マツオヒロミさんの画のコーナーもあり、最終日だったので若い女性で混雑していました。私は初めて知ったのですが、イラストレーター、マツオヒロミさんのファンが大勢いらしたのでしょうね。


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# by mamakoba | 2017-09-28 16:58 | Comments(0)  

キュロットスカート

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夏のうちに型紙を作って、用意してあったものの自分の物は後回し。やっと出来上がったら、来年用になってしまいました!

神去なあなあ日常  三浦しをん著

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高校卒業後、進路が決まらないでいた都会育ちの勇気は、先生や両親に三重県の神去村に1年間、林業の研修生として送り込まれてしまう。そこは山奥で携帯も通じないし、もちろん遊ぶ場所もない。何度も脱走を試みるが、車がなくてはどうにもならない。いやいややるうちにも仕事にも慣れ、まわりの美しい景色にも感動し、なあなあな村人にも馴染んでいく勇気。勇気の心の言葉で語られるのもコミカルで面白く、林業の仕事も丁寧にえがかれて、わかりやすかったですよ。自分もこの村に入り込んでいく気分で読みました。

以前、三浦しをん著「舟を編む」も面白くて夢中で読みました。映画も良かった!


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# by mamakoba | 2017-09-21 14:05 | Comments(0)  

白いブラウス

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白くてショールカラーで刺繍も入れて...と思い浮かんだデザインです。刺繍は下手ですが、遠目で見てください!


昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉著

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7年前に25歳で死んでしまった夫の一樹。なかなかその死を受け入れられない嫁のテツコと義父とは今も一緒に暮らしている。その悲しみを見守るように登場する人々がみんな善い人ばかりで、止まってしまった二人の生活も徐々に変化して...軽妙な言葉のかけ合いも、読んでいて心地よく、楽しめる物語でした。


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# by mamakoba | 2017-09-14 16:45 | Comments(0)  

甘酒

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お土産にいただいた鹿児島産の麹です

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作り方までついているのでその指示通りに作りました。炊飯器の保温を50℃くらいに保つようにスイッチを入れたり、消したりしながら6時間くらいでトロッとした甘酒が出来上がりました。私はいつもモチ米を炊いて作ります。温かいのも美味しいですが、今の季節は少し水で薄め、ミキサーにかけてトロトロにして生姜を絞って冷やして飲みます。お砂糖もいれないのになんでこんなに甘いのでしょう!


ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎著(
2008年本屋大賞受賞)

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首相暗殺の犯人に仕立てられ、見えない大きな敵から逃げまくる男の逃走劇。犯人とは信じない、元恋人や友達、またはその事件に興味を持った他人や、凶暴犯など、都合よく助けられるのもまあ、面白くするにはありかな。エンディングもちょっと寂しいけど、良い終わり方だと思いました。

これは堺雅人主演の映画で観たのが面白くて、印象に残っていたのです。


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# by mamakoba | 2017-09-07 14:18 | Comments(0)  

プレゼント用のお菓子

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プレゼントに送るため、娘と一緒にお菓子をいろいろ作って箱に詰めました。


ふくわらい 西加奈子著

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奇人というか変わっているけど純粋な、主人公の定が良かった!子供の頃からふくわらいが大好きで、実際の人間の顔でも眉、目、鼻、唇などのパーツを移動させたりして見てしまう癖がある女の子。そんな視線で見られては、不気味でまわりの友達も遠巻きにして誰も寄ってこない。またそれが寂しいとも思わないで、人間関係も希薄で、大人になっても一人も友達がいなかった。成長して編集者となって、また世間の変人たちと出会っていく中で、人間らしさを取り戻していくが、定の行動に、物語のリズムにと引き込まれて読み進んでしまいます。とても面白く感じました。


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# by mamakoba | 2017-08-31 16:49 | Comments(0)  

ラム風味の砂糖衣クッキー

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ラム酒の香りの砂糖衣をまぶしたクッキーです。

娘に習って作ったのですが、私には厳しくて、なかなかの鬼コーチなんです!

写真家 沢田教一写真展 その視線の先に

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沢田さんは1965年からベトナム戦争で米軍に同行取材し、銃弾を避けながら川を渡る母子を撮った「安全への逃避」でピュリッツァー賞を受賞した、報道カメラマン。197010月、カンボジア取材中にプノンペン近郊で銃弾に倒れます。34歳でした。最前線での戦闘に疲れ果てた名もなき兵士、家を追われて荷物を抱えて逃げる、罪なき市民など沢田さんの眼差しを通してベトナム戦争の現実を伝えてくれます。

4年前に観たホーチミンは急激に発展する都会でした。ドンコイ通りのランドマーク。サイゴン・スカイデッキは262メートル、68階建て。まだ溢れるようなオートバイが走っていましたが、今は地下鉄も開通して街の様子も変わっていることでしょう。ベトナムに悲惨な歴史をもたらした、ベトナム戦争終結からは、まだ40年あまりしか経っていないのです。 日本橋高島屋で28日(月曜日)まで


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# by mamakoba | 2017-08-24 17:16 | Comments(0)  

マーブルケーキ

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プレーンとココア生地の2種を作って、型に少しずつ交互に入れたら、最後に竹串を刺して回していくとマーブルになるのです。焼きあがって、どんな柄になっているのか切るのが楽しみなケーキです。


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# by mamakoba | 2017-08-24 16:55 | Comments(0)  

白玉クリームあんみつ

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小豆を煮て、つぶし餡を作りました。カボチャと豆腐入りの白玉に、アイスクリームをのせてシロップをかけます。フルーツも飾って!


瓜と青紫蘇の漬物

はぐら瓜の漬物です。中の種を取って塩をくるっとつけたら、重い重しをのせて、まず瓜を塩漬けにします。2、3日して上がった水を捨てて取り出します。大量の青紫蘇をざく切りにしてニンニク、唐辛子を入れて、薄めの塩で混ぜたら、瓜の穴に詰めます。それにまた重しを乗せて漬けると出来上がり。水を捨てて冷蔵庫に保存します。とても美味しい漬物ですよ。

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ふがいない僕は空を見た  窪
美澄(第24回山本周五郎賞受賞作)

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5人の登場人物の言葉で語られ、それが1つのストーリーになっているのですが、最初が高校生とコスプレの主婦との不倫から始まるので、どんな展開?かと...それぞれの人間の持つ性、愛や憎しみ、嫉妬、劣等感、後悔など抱えて誰も生きている。主人公の深い苦悩が読んでいて重かったですねぇ。普通にみえる人でもどうしようもなく厄介なものを抱えているものです。でも誰もどうにか乗り越えて生きていくしかないのですね。
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# by mamakoba | 2017-08-17 16:11 | Comments(0)  

わんぱくサンド

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今話題のボリューム満点のわんぱくサンド。

私のはジェノベーゼで味付けした鶏もも肉、レタス、茹で卵、トマトにちょっとすっぱいキャロットラぺがアクセント。ぎゅうぎゅうに挟んでラップで包み、真ん中から切って断面を見る時が楽しみ!とーっても美味しいおすすめのサンドイッチです。具材はアボカド、キュウリ、チーズなどいろいろ変えて作ると楽しいですね。皆さんそれぞれ違った美味しいサンドイッチを作ってください。


一瞬の風になれ
 佐藤多佳子著(2007年 本屋大賞受賞作)

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幼なじみでいつも一緒にかけっこをしていた信二と連。この二人が春野台高校陸上部に入部した。天才スプリンターと言われるが体力がなくあまり努力しない連とサッカーに挫折して走ることに挑戦する未完の才能を秘めた信二。特に強豪でもないこの高校がインターハイへと高まって行く3年間を信二の言葉で語られる物語。100m200m400リレーなど短距離をどう走るか。予選、準決勝、決勝への速さの配分、予選、準決勝で頑張りすぎてもダメ。最後の決勝まで余力をもっていかなくては...集中力、バトンの渡し、運もある。勝負の厳しさに出あいながら、その瞬間のための毎日の積み重ねの大切さを身体で感じて成長する姿。連の背中を見て走りながら、いつか並んで走ろうと頑張る。負けても、悔しくても走ることが楽しいと思えることが尊い。一瞬の風になるために。つかみどころがなくクールな連と真面目で真っすぐな性格の信二。二人の魅力にみんなはどちらのファンになるでしょうか。スポーツはあまり...という人でも面白く読めます!3部作と長いのですが一気に読めました。
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# by mamakoba | 2017-08-10 16:34 | Comments(0)  

今日のお弁当

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今日もお弁当を作りました。鶏の胸肉にたたいた梅と紫蘇、チーズを入れて巻いたフライと冷蔵庫にある野菜をできるだけたくさん使って。


朝が来る 辻村
深月

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不妊治療の末、特別養子縁組で子供を引き取った夫婦。息子が6歳になったころ、「子供を返してほしい」と実の母だと名乗る女性からの突然の電話が入る。子供を産んだのは中学生のひかりという少女。ひかりは子供を産んだことで実の母親からも疎まれ、家を出る。相談できる人もなく辛く、困難な生活の末に、手を差し伸べてくれるのは...。希望の光を感じながらラストを迎えるのが救われます。不妊治療の困難、苦しさ、子育て、養子の問題などと、外国と違って日本では養子への偏見が強いことも考えさせられます。

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あぜ道を散歩していると、あおあおとした田んぼを渡って気持ちの良い風を届けてくれます。実った稲穂も重そうで、もう1か月もすると収穫の時期がきます。


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# by mamakoba | 2017-08-03 17:19 | Comments(0)